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沿革

1950年 3月 静岡県富士宮市淀川に当社の前身である佐野マルカ商店(現:株式会社エコネコル)を創業
1978年 7月 資本金2,000万円で株式会社佐野マルカ商店に改組
1989年 1月 静岡県富士宮市山宮に本社を移転
1992年 8月 貿易事業を開始
1995年 7月 田子の浦港に鉄スクラップヤード開設
1997年 6月 本社工場に大型シュレッダー設備を導入
1998年 12月 ISO14001の認証を取得
2000年 7月 株式会社佐野マルカに商号を変更
2001年 7月 RPF工場(固形燃料製造工場)設置
2004年 7月 湿式比重選別設備を導入
    11月 自動車リサイクル法ASR(自動車シュレッダーダスト)再資源化施設として大臣認定を取得
2006年 7月 「シュレッダーダストの処理方法及びその設備」に関する特許取得
千葉県船橋市に鉄スクラップヤード開設
2007年 2月 OHSAS18001の認証を取得
    7月 株式会社エコネコルに商号を変更
2009年 10月 「ASR(自動車シュレッダーダスト)再資源化による排出ダストの削減」について資源循環技術・システム表彰 財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞受賞
2010年 5月 純粋持株会社移行のため株式会社エコネコル・ホールディングス(現エンビプロ・ホールディングス)を富士宮市に設立
    7月 吸収合併により、子会社(㈱クロダリサイクル、㈱オイコス)及び持分法適用会社(㈱アビヅ、㈱富士エコサイクル)の株式を株式会社エンビプロ・ホールディングスへ移転
2012年 4月 清水港にスクラップヤード・加工工場を開設
2013年 3月 浜松工場を開設(株式会社オイコスを吸収合併)
    4月 ISO9001の認証を取得
    8月 小型家電リサイクル法に基づく大臣認定を取得
    9月 エンビプロ・ホールディングス東京証券取引所市場第二部に株式を上場
    11月 東京都港区西新橋に東京営業所を開設
2015年 2月 ベトナム・ホーチミンにベトナム駐在事務所を開設
2016年 3月 バイオマス発電燃料(PKS)の輸入販売を開始
2017年 7月 愛知県名古屋市に子会社株式会社プラ2プラ設立
2018年 6月 エンビプロ・ホールディングス東京証券取引所市場第一部上場
2019年 5月 兵庫県尼崎市に尼崎ヤード開設
    10月 イギリス タイン・アンド・ウィア州 ニューカッスル・アポン・タインに欧州駐在事務所を開設
2020年 6月 株式会社プラ2プラを吸収合併
    7月 貿易事業を株式会社NEWSCONへ承継
2022年 3月 富士見BMS吸収合併、エコネコルウッドリサイクルセンターとしてスタート
2023年 2月 富士工場稼働
2024年 4月 子会社株式会社エコデモを設立
2024年 7月 株式会社クロダリサイクルならびに株式会社しんえこと吸収合併